ブログ

ブログ

2015年6月

  • 2015年06月30日

    3日ぶりの地上

    昨日午前中のニュースの1コマでした。 ご覧になった方もいらっしゃると思います。   二子玉川近くの246号線高架下、橋脚の上の方に 「子ネコが取り残されている」   通報したご近所の方によると、もう3日になるとの話。 映像を見ると‥高架まで13mほどもある橋脚の 9m上方の“ネズミ返し”の様になった、その上で 子猫が…うずくまっているのデス!   …

  • 2015年06月29日

    インプラントセンタージャパン 骨再生(チタンメッシュ)

      今日は骨の再生。チタンメッシ(写真奥)を用いた骨再生療医療法。医学の進歩は科学の進歩。歯が抜けてしまった後に骨を造り、人工の歯根を埋め、生体と調和して生活していく。仕組みは、昔遊んだ落とし穴。 文明の知恵が正しい形で具現化された一つではないでしょうか!

  • 2015年06月28日

    「かむ」はなし

      岡本歯科スタッフブログです。   今日のテーマは「かむ」です。 「かむ」と聞いて、何を想像しますか? 歯医者さんナンだから、そりゃ「噛み合わせ」の話しでしょう!   それはそうですね(笑) でも今回はそんなご期待を裏切って、少し違う話題を。   かむ。。。。。 リンゴを かむ 蛇が かむ 台詞を かむ 歯車が かむ 岩を かむ 酒を …

  • 2015年06月27日

    ツバメたち

    岡本歯科スタッフブログです♪ ーーー 診療所すぐ近所のドラッグストアに ツバメが子育てをしています。   6月。 子ツバメ達も親鳥と変わらないほどに大きく育ち、混在する数羽のツバメ達のうち ドレが親か?‥子か?? 見分けがつきません! 親らしいツバメが動くたび、我先に! と わーわー♪ アピールしているのが きっと 子供達ネ♪ と気付きますが、黙ってしまうと、 もう!…

  • 2015年06月26日

    インプラントセンタージャパン 抜歯即時埋入

      歯を抜いて、当日インプラントを埋入する。患者さんは何度も麻酔を受けることなく治療を受けられる。本日の患者さんは治療回数を少なくを優先して、選択された。 抜歯窩は肉芽も多く確認されたが、感染骨等の除去後、無事処置を終了した。上顎2か所のインプラント手術でしたが、感染源を上顎洞に押し込まないよう注意しての処置でした。もちろん、骨の再生手術も併用しました。 止血後、仮の…

  • 2015年06月25日

    新手の精鋭、現る…!

      岡本歯科スタッフブログです。 つい! 最近のこと。 岡本歯科に、新たに…  スタイリッシュで身軽で、その上!  器は大きく仕事は繊細☆ 優秀な アイツ が、配属されました。 ──────── ──────── アイツ、 とは。──────── ────────   ☆歯科用digital camera☆ ──────── もう、その軽さったら!! ボーリング球とピ…

  • 2015年06月25日

    岡本歯科スタッフブログ

    こんにちは、岡本歯科staffブログです。   「スタッフ」:「人材」 ☆人材は大切です☆彡   いま、私は staff と書きましたが スタッフにはもう一つ、stuff もあります。 此方の stuff は「モノ」 。 ガラクタ の意味合いや、詰め込む(動詞) 意味合いも。   I’m so stuffed! お腹いっぱい!   私自身…

  • 2015年06月24日
    カテゴリ:予防と矯正

    尾山台歯科 矯正・予防センター開設します

      2015年9月、当院1階に「尾山台歯科 矯正・予防センター」を開設します。 その名のとおり、矯正歯科と予防歯科に特化した診療を行います。 こう説明すると、「矯正と予防ってつながりがあるの?」と、疑問に思われる方もいるかもしれません。 しかし、矯正歯科と予防歯科には、切っても切れない大きな繋がりあるのです。

  • 2015年06月24日
    カテゴリ:痛みについて

    痛みでお悩みの方へ – 岡本広特別外来(セカンドオピニオン科)

    現代人の我々は、頭痛や肩こりなど、慢性的な痛みを抱えて生活しています。 明確な原因により痛みが発症している場合もありますが、なかには不定愁訴と呼ばれる原因がはっきりしない痛みを抱え、悩んでいる方も多くいます。 日々痛みに耐えながら生活することは非常に大きなストレスとなり、メンタル面にも悪影響を及ぼしてしまいます。 何とか改善したいと様々な医院へかかり、様々な治療法を試したけれど…

  • 2015年06月23日

    インプラントセンタージャパン 静脈鎮静法

    非常に恐怖心の強い女性の患者さん ご希望もあり、静脈鎮静下にてオペ。口腔内は以前ブローネマルクを選択。今回は骨質と部位を考え、ストローマンを選択。短時間で快適に終了できました。 以前のインプラント周囲に骨吸収が見られ、咬合負担領域を増やすための処置でした。

  • 1 2

↑