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2015年07月23日 [スタッフブログ, 岡本歯科クリニック]
「暑い」まま過ごさない
☆梅雨明けと同時に、毎日夏休み日和全開!の日々が続いていますね?☆彡
大丈夫。と思う前にもう一度 熱中症 をおさらいしましょう。
室内での熱中症発生率は場所別で最多だそうです。
☆クーラーを適度に使う
・暑い環境に長く居ない
・身体に悪いと思い込まない
☆こまめに水をとる
・3時間ごとに300ccほどの水を摂るようにする
・経口補水液やスポーツドリンクがベスト
・お茶や珈琲は却って水分を喪失してしまう
☆炎天下の外出時には適度に休憩を
・より意識的にこまめな水分補給
・涼しい処(木陰やコンビニなど)で休みながら
のどが渇いた!身体が火照る!
というシグナルが感じにくい人もいるそうです。
キケンな状態になってしまう、その前に!
また
身体が熱を帯びているかも?と少しでも感じたら
氷嚢やクールジェルなどを、脇の下・首の後ろ・足の付け根などに当てて
太い血管を冷やし、血液のクーリングを!
岡本歯科クリニック 竹下